企業が生活者に情報を届ける手段は、SNSやオウンドメディアの普及によって大きく広がった。一方で、メディアとの関係づくりの重要性は今も変わらない。記事として取り上げられる情報はどのように生まれるのか。企業はメディアとどのように向き合えばよいのか。
澤原 昇氏
日経トレンディ/
日経エンタテインメント!
総編集長
1984年生まれ、モノ雑誌の編集者、書籍編集者を経て、「日経トレンディ」編集部に在籍。家電や日用品などのモノ系から副業、株などのマネー系、はたまた書籍時代は健康本など幅広いジャンルを担当。2022年1月から日経トレンディ編集長に就任。26年4月から現職。
赤阪裕実氏
ファイントゥデイ
日本事業本部 ブランドマーケティング部
ブランドPRグループ Group Manager
外資系日用品メーカーを経て、2021年にファイントゥデイ入社。ブランドPRGグループマネージャーとして、ブランド横断的にIMC(統合型マーケティング・コミュニケーション)をベースとしたPR戦略の立案・実行をリードしている。
岩垂 晋氏
オズマピーアール
リレーションズデザイン本部副本部長
兼 4部部長
PR業界で20年以上のキャリアを持ち、一般消費財からコーポレート広報まで、業界を問わず多岐にわたるプロジェクトを担当。生活者のインサイトと、社会潮流やメディアニーズを捉えたPR視点を融合させ、戦略立案から実行までを一貫して手がけている。
1. メディアリレーションはどう変わったか
企業が自ら情報を...


