むすび(Brand Engineering)は、全国の経営者・役員のうち採用に関与する465人と、全国の就業者のうち採用に関与する社員200人を対象に、同一の質問票による「採用実態調査2026」を実施した。
経営と現場を突き合わせた結果、両者が食い違うのは「何が課題か」ではなく「課題をいくつ認識しているか」であることが明らかになった。
調査では、採用ブランディングの実践度を21項目・5点満点で自己評価してもらった。平均は経営者2.82に対し現場3.02。数字だけを見れば、現場のほうが自社を高く評価していることになる。
ただし両サンプルは企業規模の構成が異なる。現場サンプルは売上50億円以上が約6割を占めるのに...


