ブラントコンセプトに自信 町民も巻き込み連携と協力で発信

公開日:2026年4月16日

  • 小鹿野町

自治体の広報担当者に、実施した広報施策の背景や効果をヒアリング。自治体における広報の役割について探ります。

小鹿野町は、埼玉県の西端に位置し群馬県との県境にある人口約1万人の山あいの町。日本百名山に選ばれ山伏修験で有名な両神山、日本の滝百選・丸神の滝など豊かな自然に囲まれており、江戸時代から続く地芝居「小鹿野歌舞伎」や、養蚕業の隆盛期ににぎわった町の面影が残る景観などを見ることができます。

一方で、地域資源に恵まれながら町を大々的にPRする機会がありませんでした。そこで、東京都内や埼玉県南部の在住者を主な対象としたブランディングを推進しようと、統合型マーケティングコミュニケーション(IMC)戦略を企画・立案、実施しました。

まず着手したのは、コンセプトの言語化・ビジュアル...

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