人財に関する調査データを編集部がセレクトして紹介します。
データ分析・活用コンサルティング事業を手掛けるdevは、上場企業の管理職325人を対象に「企業の人的資本マネジメント実態に関する調査」を実施した。株主総会シーズンを迎え、企業価値向上に向けた人的資本開示への注目が社会的に高まる中、経営層主導で人的資本経営の対外的な発信が進む一方、実行を担う現場の管理職では、開示項目と日常のマネジメント業務との間に乖離が生じている可能性が指摘されている。こうした実態を把握する目的で実施した調査の結果、人的資本に関する社内目標と現場のマネジメント実態との間に乖離を感じている管理職が55%以上に上ることが分かった。
図 人的資本に関する社内目標(エンゲージメント向上や離職防止など)と、現場でのマネジメントの実態の間に、どの程度乖離を感じていますか。
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