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広報の計画 2021

広報業務の外部委託 課題に感じていることは?

前年と比較して注目は、PR会社に委託する企業が41.0%(前37.3%)、具体的な委託業務のうち「広報活動全般」が17.9%(11.9%)と増えた点。PR会社の存在感が増す一方、意思疎通やスピード感への課題も明らかに。



PRのプロに求めることは?

■コミュニケーションの質向上(飲料)

■自分の方が詳しいことが多く、こちらの質問に対応できる能力がほしい(教育機関)

■広報担当が一人のため、外部に委託するとしても手間がかかる。ある程度理解してもらえて、能動的な動きをしてもらえるパートナー企業がとてもありがたい(建設・建築)

■意図がうまく伝わらない。提案であれば思っていたものと違うものを提出する場合も考えられるが、特にそうではない。そのため、直しにばかり時間を費やし、戦略に時間が割けない(建設・建築)

■特に広告関連の委託の際には、成果報酬型での対応をお願いしたいと強く感じるところがある。もしくは、一定の目標値に達しない場合のバックアップ対応など(レジャー・エンタメ)

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広報の計画 2021

広報会議編集部による毎年恒例のアンケート調査。117の企業の担当者から広報の体制や方針、課題などを回答いただきました。このデータをもとに、コロナによる新常態でも有効な広報施策のアイデアの出し方や、事業の見直しをする上でのヒントを探ります。

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