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広報のためのSDGs入門2

2019年は「SDGs経営元年」 ストーリーテリングの質の向上も

  • 笹谷秀光(社会情報大学院大学 客員教授)

座談会解説

※座談会本編はこちら

2019年は「SDGs経営元年」 ストーリーテリングの質の向上も

座談会に参加した3社のお話からも分かるように、SDGsはトップからの指示を待つだけでなく、ボトムアップ型でも達成を目指すことができる目標です。例えばネスレ日本では、独自に「イノベーションアワード」をつくって社内広報を推進したというお話をいただきました。SDGsは一部門、一商品単位でも取り入れることができるため、国際社会に置いていかれないためにも、今すぐ取り組めることから始めるのが良いでしょう …

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この記事が含まれる特集

広報のためのSDGs入門2

SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)への関心が高まっています。この1年で一般への認知が広がっており、本誌で初めてSDGsを特集した1年前に比べて広報PRとの関わりも深くなっています。同時に、広報活動との連動のあり方、社内外への発信に課題があると考える企業も増えてきました。今号では「広報のためのSDGs入門」の第二弾として、前回(2018年7月号)の特集と6月開催のイベント「SDGs未来会議」とあわせて議論のきっかけとなるヒントをお届けします。

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