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広報の仕事 課題と戦略 2020

インターナルコミュニケーション活性化へ、社内SNSの活用なども増加

ランクは前年の2位から下がったが、企業ブランディングの一環としても重視されている。社内広報の活動内容に関する調査では、特に社内SNSの活用が増加傾向にある。









組織の一体感醸成が課題 人員リソース確保にも苦労

ビジョンや指針を定めたものの、社内の共有・浸透までが課題となっている企業が多い。そもそも社内広報に人員などのリソースを確保できないというケースも。社内報やイントラネット、社内SNSなどのツールを使った従業員との接点開拓についてもリニューアルを重ねるなど、模索している企業の声が目立った。

モチベーション低下が課題に

全社としての理念、ミッションはあるものの、各事業部でのミッション、中長期目標が浸透しておらず、メンバーのモチベーション低下、離職増加につながっている。理念・ベクトルの浸透が課題(IT・情報通信) …

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広報の仕事 課題と戦略 2020

毎年恒例となった、企業の広報関連部門の体制や方針、課題などを探る編集部による調査結果を2号連続で公開。134社の回答のもと、活動の見直しや戦略構築に役立つデータ満載でお届けします。

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