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進化する広報のこれから

広報とマーケティング、新定義に共通点 持続可能な関係性が成長の基盤に

日本パブリックリレーションズ協会は3月6日、「PR業経営者懇談会」を開催。その中で、日本広報学会そして日本マーケティング協会が近年発表した「広報」「マーケティング」の各定義とその反響について振り返った。

日本広報学会は2023年、「広報の定義」を発表した。広報業務の高度化や複雑化に伴い、広報に対する共通認識を共有することを目的に、新たな広報概念の定義プロジェクトを立ち上げ、約2年かけて議論。広報は「組織や個人が、目的達成や課題解決のために、多様なステークホルダーとの双方向コミュニケーションによって、社会的に...

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進化する広報のこれから

2025年4月、おかげさまで『広報会議』は創刊20周年を迎えました。この20年で、広報の手法や領域は大きく進化しています。ソーシャルメディアの浸透、SDGsへの関心の高まり、コロナ禍対応など、時代に応じて変化する要素がある一方で、対話を通じて信頼関係を構築していく広報の本質は変わりません。本特集では、広報の実務家や専門家が、その極意や心得を語っています。広報とは何かを改めて問い直し、社会や組織に求められる広報のあり方を考えるヒントとしてください。

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