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企業価値を左右する「経営と広報」の一体化

経営陣がメディア・記者と懇親する場を設けていますか?

メディア対応は消極的なトップも多い?

メディア対応については、トップの意向によりその活動の精度が大きく左右される。本誌ではメディアとの関係構築に積極的な経営者が登場するケースが多いが、実際には多くの読者が「メディア対応に対する理解度」に悩んでいることが分かる。

【調査概要】広報会議編集部「経営と広報」に関するアンケート
調査方法 メール
対象 企業の広報担当者(取材協力企業、『広報会議』購読者、宣伝会議が主催する広報関連講座の申込者)
期間 2016年8月
有効回答数 145

トップや経営陣が、メディア・記者と懇親する場を設けていますか?

「メディアと定期的に懇親」は少数派61・4%は実施せず

case 懇親会・会食

▶年2回、幹部と記者の懇親会。年1回ずつ各拠点(国内4カ所、海外5都市)で幹部と記者の懇親会も。いずれも立食(商社)

▶半年に一度くらい、特定メディアの記者と少人数での食事会を実施(電機・精密機器)

▶「メディア懇親会」として経営陣とデスク(部長)クラスとの関係構築を年に1回。加えて個別の懇親会として、マスコミ各社首脳陣と当社経営陣との関係構築を年に数度(電機・精密機器)

▶特定メディアの記者との …

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企業価値を左右する「経営と広報」の一体化

広報部門が企業価値の向上や事業の成長に寄与し、経営と一体化した「戦略部門」になるためにー。今号では、広報先進企業のトップや統括責任者の考え方とともに、実行のための体制づくりに迫ります。

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