はじめまして。今号より連載を担当することになりました、東京経済大学で総合企画部長をしている瀧口深雪と申します。なぜ総合企画部長が…とお思いの皆さんもいるかと思いますが、現在の役職に就く前は、広報課で9年間、そのうち6年を広報課長として過ごしてきました。総合企画部長は広報課も統括してもいるので、片足を広報課に残していると言ってもいいかもしれないです。
そんな折、広報会議さんから広報のメールに「大学広報ゼミナールをご担当いただけないでしょうか」と送られてきました。「いいねぇ。大学の宣伝にもなるし…でもなんでうちなの?」「えっ、締め切りまで10日ほど? きついなぁ…」と、ああだこうだありまして。でも現広報課長は今年6月に着任したばかりで「来年じゃないと自分には書けません、部長お願いできますか」とお話をいただき、「大学としてありがたい話だよね。じゃあ、やりますか」ということで私が担当することとなりました。結局、締め切りが1か月ほど伸び、今日に至ります。
この連載も長くされているようで、多摩アカデミックコンソーシアムで一緒の手羽イチロウさんが登場された連載を読ませていただき、さすがと思ったものです。ここから6回、さあ何を書いたらいいのやらということで、ありきたりな話にならないように注意していきたいと思っています。
大倉喜八郎が創立
ところで皆さん、「東京経済大学」ってご存じですか?「東京っていうからには東京にあるんだよね?」「渋谷にある大学だよね?」「通信教育を始めた大学?」「いや、聞いたことないな~」といったところでしょうか。ちなみに、渋谷にあるのは「日本経済大学」、通信教育だけの大学は...


