竹中工務店、事業環境変化をマテリアリティに反映 ステークホルダーとの対話を促す「動的」な開示

公開日:2026年4月07日

  • 竹中工務店

非上場企業でありながら、長年にわたりレポートを発行し続けている竹中工務店。同社がレポートを通じて伝えたいメッセージとは何か。経営企画室長の岡田恒明氏に話を聞いた。

竹中工務店がレポート発行を開始したのは1997年。「環境保全活動報告書(竹中eレポート)」としてスタートした。その後、社会(Social)の「S」を加えた「竹中esレポート」、さらに「サステナビリティレポート(CSR活動報告)」へと名称と内容を変えながら、継続的に非財務情報の開示をしてきた歴史がある。現在の「コーポレートレポート」という名称になったのは会社案内とサステナビリティレポートを統合した2014年からだ。この年は、2025年までを見据えた中長期の「グループ成長戦略」がスタートした年でもある。岡田氏はその改称による発行について「グループ成長戦略を掲げると共に、グループ・グローバルな展開を行う事業全体の取り組みをステークホルダーの皆様に理解いただくためと認識している」と語る。...

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