様々な業務に向き合う広報パーソンは、“広報”をどのようにとらえ、どこに魅力を感じているのか。自身の転機を踏まえながら、広報観について聞く。
クロス・マーケティンググループは、リサーチ・インサイト事業を起点に事業領域を拡大してきた、総合マーケティングソリューショングループ。全社30社以上のグループ企業からなり、国内最大級・1400万人以上のパネルネットワークを基盤に年間約20000件のリサーチを実施しているほか、IP領域やインフルエンサーマーケティングなどを含むデジタルマーケティング事業も展開。年間累計取引社数は7800社超、世界10カ国20拠点でグローバルに事業を展開しており、生活者のWhy(なぜ)の解明を通して、マーケティングプロセスにおける戦略立案から実践まで一気通貫で支援している。
荒井寛実氏はグループ統合マーケティング・コミュニケーション本部に所属し、社内外双方のコミュニケーションをはじめ、全社キックオフの運営、30社超の全社プレスリリースの管理、およびグループ報の運営を担当しており、グループのブランドイメージ転換にも挑戦している。
コミュニケーションを仕事に
荒井氏は、コミュニケーションを仕事にしたいという想いから大学の授業で広告とPRの違いに興味を持ち、PR業界へと進んだ。プラップジャパンでは、BtoC領域のメディアリレーションを担当。広報の仕事については...

