警視庁、特殊詐欺防止で「カワイイ?」キャラクターとアプリ活用

公開日:2016年4月07日

  • 野澤智行(アサツー ディ・ケイ)

プロモーションや地域振興など、キャラクターの活用目的は様々。企業や行政発でヒットコンテンツを生み出すポイントについて、キャラクタープロモーションの第一人者・野澤智行氏が解説します。

3月2日、池袋ニコニコ本社での警視庁防犯アプリ「Digi Police」記者発表会。左から大崎一番太郎、きゃらガ~ルゆっこ、警視庁犯罪抑止対策本部・中村健児氏、テワタサナイーヌ、ロップ、ちっちゃいおっさん。アプリには、テワタサナイーヌと一緒に写真を撮影できる「テワショット」の機能もある(中央の写真はこの機能を使って撮影したもの)。

テワタサナイーヌ

視庁によると、特殊詐欺とは、面識のない不特定の者に対し、電話その他の通信手段を用いて、預貯金口座への振り込みその他の方法により、現金などをだまし取る詐欺の総称である。被害者はシニアが多くを占めるが、インターネットの普及に伴い、若者や中年層をターゲットにしたメールやSNSを使った犯罪も増加している。これらの詐欺は2003年ごろから欧米や東アジアなど世界各地で広がり…

この先の内容は...

広報会議』 定期購読者限定です

ログインすると、定期購読しているメディアの

すべての記事が読み放題となります。

購読

1誌

あたり 約

3,000

記事が読み放題!

この記事をシェア