審査員が選ぶ賞ではなく、課題を出した協賛企業が自ら秀逸な賞を選んで決定するのが「協賛企業賞」。お題となったブランドや商品との相性、そして実際に施策として実現できる可能性があるかどうかなど、その企業が重視する基準によって選定される賞です。今年も1社につき1本、計16本の企画が受賞しました。ここでは、応募された企画書の一部を、受賞者、協賛企業から寄せられたコメントとともに掲載します。
01 アルビオン
アルビオンのスキンケア化粧品をアルビオンコーナーで試したくなるアイデア
メイク崩れ 110番の店
古山さくら子(電通プロモーションプラス)
受賞コメント
この度は、素晴らしい賞をいただき、誠にありがとうございます。お店のカウンターでもプレゼンでも、皆さまが優しく接してくださり、温かい気持ちになりました。これからもアルビオンの商品を愛用します!
協賛企業からのコメント
海雲隆太 マーケティング本部副本部長
この度は素敵な企画をありがとうございます。「メイク崩れを直したい」というニーズに寄り添いながら、肌測定など既存サービスと自然に結びつけて、来店や商品体験へのハードルを丁寧に下げていた点が印象的でした。お客さまと店舗双方にとって無理のない設計と、わかりやすく安心感のある打ち出しが、まさに今の私たちに必要な提案でした。本当におめでとうございます。


02 KEAN Health
遺伝子検査chatGENE Proを、●●界隈に...