多くの常連客に愛されている街中のお店を訪問。顧客とのコミュニケーションや店頭販促の工夫を探ります。
告知はSNSに特化、開店1日目からできた入店待ちの列
スタッフの楽しく働く声は店の外にも響く
「あれ」を別売りにして女性客が約4割に?
清水店長の差し出すのが昼も夜も950円の餃子定食の一皿。店長はオーナーの東山氏が以前、汁なし担々麺の専門店を運営していた際のなじみ客でこの店を始める際に誘われて入社した。皮は自家製毎日打ちたて、肉も挽きたて、餃子は包みたて、常に熱々焼きたての“四たて餃子”が売り物。他に熱々のスープと1杯おかわり無料のご飯とお惣菜までつく。
東京メトロの神保町駅から水道橋方面に白山通りを少し歩いて右に曲がると見えるのが「餃子の肉太郎」。2025年5月に開店した餃子定食の店だ。
外の幌にはなぜか「中華料理 光華飯店」の店名が。これは、かつてこの地で営業していた町中華店の幌をそのまま使っているためだ。
オーナーの東山広樹氏は...

