話題のキャンペーン、店頭施策などを実現した企画書の実物を毎月1本ずつ公開します。
日本生命コーポレートプロモーション
「就職前の不安に寄り添う
『新社会人ブルー処方箋』」の企画書/博報堂

オリエン内容
年間約90万人の新社会人が就職に際して抱く不安や悩み、いわゆる「新社会人ブルー」に寄り添い応援することで、新社会人の皆さんに少しでも前向きなマインドになってもらう。

博報堂
アクティベーションディレクター
小林優介氏
「“いい動かし方”からベストクリエイティブを逆算する。」をテーマに、ACT×PR×メディアを融合させたクラフトを手掛ける。音楽愛も強く、アーティストとの仕事も多く手掛ける。JAAグランプリ・販促コンペGOLD・メトロアドクリエイティブアワードなど。

博報堂
デザイナー
小松崎美怜氏
ビジュアルコミュニケーションの力で、ブランドのまだ見えていない魅力を発見し、生活者と繋げる。ACC YOUNGグランプリ・Six Sheet Award銅賞など。
CHECK 実現した企画はこちら!
日本生命コーポレートプロモーション「就職前の不安に寄り添う『新社会人ブルー処方箋』」
OOH

広告には、薬袋をイメージした「処方箋」を貼り付け、新宿駅で持ち帰ることができるピールオフ広告を展開。中には新社会人を応援するポジティブワードが書かれた「新社会人応援ステッカー」(全12種)を入れた。
ステッカー




処方箋と、「仕事が私のこと好きみたい」「うちらさいのうのかたまり」など、ポジティブワードが書かれた「新社会人応援ステッカー」。

「PDCA愛してる」「うちらさいのうのかたまり」
日本生命、新社会人をギャルマインドのステッカーで応援
日本生命は3月、学生応援プロジェクト「新社会人ブルー処方箋」を実施した。本プロジェクトは、“就職”という人生のターニングポイントにおいて、新社会人になる多くの若者が抱える不安に寄り添うことを目指したもの。その一環として、4月からの新年度スタートを前に新社会人が抱える不安を表す“新社会人ブルー”に対し、新宿駅にて“処方箋”を持ち帰ることができるピールオフ広告を展開した。
企画を担当した博報堂のアクティベーションディレクター小林優介氏は、「日本生命として、“新社会人ブルー”に寄り添い、少しでも前を向いたり、ポジティブな気持ちになれるようなメッセージを贈りたい、そんな意図を込めた企画です。ステッカーのコピーやデザインにもこだわり、スマホケースに入れたりPCに貼ったりしたくなる工夫やトレンド感も意識しながら、何度も議論を重ねました」と振り返る。
また、広告展開に先駆けて「ゆうちゃみ×日本生命“新社会人ブルー”応援会議」を開催。70件以上のメディア露出の獲得や、ゆうちゃみさんのSNSにはギャルマインドに対する共感の声が多数集まった。
DATA | |
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PR情報解禁、SNS | 3月13日 |
Xキャンペーン、OOH | 3月17日~23日 |
STAFF | |
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広告会社 | 博報堂 |
制作会社 | 博報堂プロダクツ、マテリアル |
クリエイティブディレクター+企画+コピーライター | 小林優介 |
アートディレクター | 小松崎美怜 |
アカウントエグゼクティブ | 川端真央 |
PRプランナー+ディレクター | 大池有彩、小田唯莉 |
キャスティング | 博報堂キャスティング&エンタテインメント |
Talk01

「人生のあらゆる不安に寄り添い、安心を届けていく」。この思いを若年層に届けるため、新社会人としての不安に着目。そこから「#新社会人ブルー処方箋」をコンセプトに、不安や悩みが少しでもラクになったり、前を向ける。つまり好転させるきっかけを届けることで、若年層の「人生に寄り添う」という日本生命の意志をよりポジティブに伝えられるのではないかと考えます。
Point
日本生命が実現したいこと。それをどうターゲットと結びつけるのか?という問いを立て、キャッチーかつ理にかなった“気になる言葉”に仕立てていく。
Talk02

クリエイティブのポイントは2つあります。まずはコピー。新社会人ブルーをポジティブに変換する、“言葉の贈り物”です。そして、デザイン。ピールオフOOHの特性を活かし、思わず足を止めて手に取りたくなるような、若年層を惹きつけるポジティブな世界観を追求します。
Point
クリエイティブは何にこだわってつくっていくべきか。プレゼンの順序もここで明確に。