
リー・ダニエルズ監督が試写会イベントで執事力検定に挑戦。映画『大統領の執事の涙』全国順次公開中。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループでデジタルマーケティング事業を展開するアイ・エム・ジェイ(IMJ)は、同グループ提供の映画『大統領の執事の涙』公開に向けて、体の動きで操作できるセンサー「Microsoft Kinect(キネクト)」を利用したデジタルプロモーションゲーム「執事力検定」を制作した。
このゲームは、体験者がグラスを持ったトレーを手にして、執事のように画面を横切ると、映画のシーンと体験者の姿がリアルタイムに合成され、その動きが「大統領の執事」レベルから「家事手伝い」レベルまでの4段階で判定される仕組みだ。