協賛企業賞 10~15
作品名「セブチカ店」

高崎 由佳子
(AID-DCC)
受賞者コメント
この企画は自分の実体験がベースになっています。お会計時に困ってコンビニに駆け込むことが多かったので、お題を見た時に真っ先にこの案を思いつきました。そこから、できるだけシンプルに、でもきちんとクライアントの課題を解決できて、全員にメリットがあるような企画を目指して形づくっていきました。今回協賛企業賞をいただけてとても嬉しく思っています。これからも「課題をきちんと解決する」を目指していい企画ができるよう頑張っていきたいと思います。応援してくださった会社の皆さん、どうもありがとうございました。
課題10
セブン銀行
「現金が必要!」となったとき、「あ、セブン銀行ATM!」と思ってもらえる(ファンになってもらえる)企画

協賛企業からのコメント
秋山 雄紀氏(業務推進部 主任調査役)
この度は受賞おめでとうございます。今回のコンペでは、さまざまな販促のアイデアを拝見することができました。
このたびは、協賛企業賞の受賞おめでとうございます。また、数ある中から当社の課題にご応募いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。
本企画をキッカケにATMについて考えていただくことで、普段何気なくご利用いただいているATMに少しでも親しみを感じていただけたならば幸いです。
ご応募いただいた全ての企画を拝見いたしましたが日々ATMのことを考えている当社社員でも思いつかないような様々なアイデアがあることに驚かされました。
今回、協賛企業賞もこのような「独創性」の観点から選定させていただきました。
受賞作品以外にも多数の魅力的なアイデアやおもしろ企画をいただきました。心より感謝申し上げますとともに、皆さまの今後ますますのご活躍をお祈りいたしております。
作品名「セイロ願」

植木 久彦(クリエーティブ本部 クリエーティブ部コピーライター)
酒井 千穂(電通tempoプランニング本部プランニング部プランナー)
佐藤 将人(クリエーティブ本部クリエーティブ部アート・ディレクター)
受賞者コメント
この度は、協賛企業賞という素敵な賞に選んでいただきありがとうございました。今回の企画は、「新しいターゲットに向けた、新しい習慣を生み出す企画」として、考えました。商品特徴である「ピンチの時のアイテム」というイメージに、何か付加価値をつけられないか?と考え、今回の企画にたどり着きました。小さい頃から慣れ親しんだ愛着ある「正露丸」で、賞をいただけたことは、メンバー一同、大変嬉しく思います。この気持ちを忘れず、新たな購買シーンを世の中に提案・発信し続けるために日々努力していきたいと思います。本当にありがとうございました。
課題11
大幸薬品
普段、下痢止めの薬を使用していない方に「セイロガン糖衣A」を服用してみようと思ってもらう企画

協賛企業からのコメント
岡本 智充氏(マーケティング部 マネージャー)
この度は、企業協賛賞の受賞おめでとうございます。そして、本当に多くの皆さまから思いのこもった作品を応募いただきまして、誠にありがとうございました。
今回、「普段、下痢止めの薬を使用していない方に『セイロガン糖衣A』を服用してみようと思ってもらえる企画」という課題で募集させていただきましたが …