“つい寄りたくなる”店の共通点は? 買い物の楽しさを最大化する売り場づくり

公開日:2026年1月09日

    この物価高の中では仕方ないと思いつつも、節約志向によって買い物が退屈なものに感じることが増えたのではないでしょうか。ですが、買い物が楽しいと思える瞬間もあるはずです。店頭で偶然の出会いがあったとき、お店の居心地が良いとき......。そして、そんな買い物ができたときには「満足感」や「充足感」も得られる体験になるはずです。本講演は「買い物の楽しさ」を見つめ直し、店舗や体験設計の方法に迫りました。

    (左から)大丸松坂屋百貨店 デジタル戦略推進室DX推進部 デジタル事業開発担当 兼 XENOZ(eスポーツチームSCARZ)B2Bマーケティング担当部長 島袋孝一氏
    Zebra Japan 営業統括部営業チーム 兼 販売戦略チームマネージャー 落合香代氏
    ビームス カスタマーエンゲージメント本部 戦略部部長 門脇匠太氏

    キーワードは「ワクワク」でも、売り場でどう演出する?

    島袋:今回の議論テーマは「買い物の楽しさを最大化する売り場づくり」。フライングタイガーとビームスのお店って、なんで“つい寄りたくなるんだろう”というところから、探っていきましょう。まずはフライングタイガーからお聞きします。いつお店の前を通っても、ワクワクしますよね。

    落合:ありがとうございます。実は、フライングタイガーとして目指しているのもワクワクする売り場なんです。私たちが商品を通して...

    この先の内容は...

    販促会議』 定期購読者限定です

    ログインすると、定期購読しているメディアの

    すべての記事が読み放題となります。

    購読

    1誌

    あたり 約

    3,000

    記事が読み放題!

    この記事をシェア