49社のEC責任者へアンケート 流通・小売、その他メーカー

公開日:2025年9月08日

流通・小売

大丸松坂屋百貨店

MDコンテンツ開発第2部
オンラインストア担当
マネジャー
森 健太郎

2014年より「大丸松坂屋オンラインストア」の運用を担当。その後、2024年より現職。

ECの運用年月数:13年5カ月

管轄業務

  • 事業戦略・運営(国内)
  • 売上管理、経費管理
  • 集客プロモーション
  • 販売プロモーション
  • SNS運用
  • システム管理(UI・UXなど)
  • サイトコンテンツ管理(UGCなど)
  • ECサイト内の広告運用
  • カスタマーサポート
  • データ分析
  • SEO対策

2025年度の方針

取扱いMDの拡大(食品コンテンツの取扱い強化・カテゴリー拡大)、CRM強化、OMO推進で売上拡大を目指す。

ECならではの強み

百貨店が持つ「信頼性」「高品質」のイメージを持ちつつ、「便利さ」「パーソナライズ」「全国へのアクセス」「リッチなデジタル体験」の提供により、多くの顧客を取り込むことが可能。

注力施策

  • 継続的な購買の促進(リテンション、リピーター獲得施策)
  • 物流に関する諸課題の解決
  • Web広告の効率的なプランニング・バイイング

課題

  • 取り組みの成果を評価する指標がない、あるいは不明確
  • 在庫管理・物流との連携
  • 業務改善

関心領域

  • 顧客体験(CX)の向上
  • 在庫・物流管理

AI活用

している ▶

  • AIチャットボットによるカスタマーサポート

中川政七商店

経営企画室
中田勇樹

2021年にEC課を担当、その後コミュニケーションデザイン室を経て、2025年に経営企画室に配属。

ECの運用年月数:9年1カ月

管轄業務

  • 事業戦略・運営(国内)
  • システム管理(UI・UXなど)
  • サイトコンテンツ管理(UGCなど)
  • CRM(顧客関係管理)
  • カスタマーサポート
  • データ分析

2025年度の方針

クラスタリングと生成AIによる、顧客コミュニケーションのパーソナライズ強化。CRMデータをもとにいくつかのクラスタをつくり、クラスタごとにメルマガやLINE、Web接客を最適化する。それにともなう工数増加は生成AIなどでカバーし、現実的なパーソナライズを実現する。

ECならではの強み

レビューやアンケートを組み合わせて、より多様な情報を保持できる点。お客さまごとの最適なコミュニケーションはリアルチャネルにやや劣るが、AI活用を組み合わせた改善が可能である。

注力施策

  • サイトのUI・UX改善
  • CRM、カスタマーサポート
  • AIの活用・連携

課題

  • 実施したいことを実現するための人手が足りない
  • サイトのUI・UXが更新できていない
  • 業務改善

関心領域

  • 顧客体験(CX)の向上
  • パーソナライゼーション
  • データプライバシー

AI活用

している ▶...

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