「ゴリラのひとつかみ」ヒットのきっかけは記者のSNS投稿 メディア発表会から2年、今も話題を持続できる理由

公開日:2026年2月06日

  • 水島英恵氏(ドウシシャ)

2024年2月、ドウシシャからふくらはぎに特化した健康家電「ゴリラのひとつかみ」が発売された。その“痛気持ちいい”使用感がSNSで話題になり、発売から瞬く間に完売。その後「ゴリラシリーズ」として、軽量フライパン「ゴリラのひとつまみ」やブランケット「ゴリラのハグ」など、他カテゴリでも商品を発売。シリーズ累計販売200万個を突破している。

商品の卸売業を行いながら、ニッチな商品開発と販売をしていることで知られるドウシシャ。そんな同社が2024年2月に発売したふくらはぎ専用のケア家電が、SNSでのバズを起点に大ヒットした。

2024年2月に販売をスタートした「ゴリラのひとつかみ」をはじめとした、ゴリラシリーズ。健康家電に限らず、ジョッキやフライパンなどの生活雑貨、まくらやブランケットの寝具を販売している。

SNS起点のバズが商品価値を高める

その製品の名前は「ゴリラのひとつかみ」。ふくらはぎに特化した健康家電という新たなコンセプトが話題になった。

話題のきっかけについて、開発者の水島英恵氏は「メディア発表会に参加した記者が、商品についてXでつぶやいてくれたことだ」と話す。「ハイパワー...

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