PRは販促にとって無関係ではない
購買につながる状況づくりをどうするか
2026年3月号の第2特集では、「PRを起点に“売れる状況”をつくる」ことをテーマとしました。創刊以来、販売促進に特化した情報をお届けしてきた月刊『販促会議』が、“PR=パブリックリレーションズ”を切り口とした特集を組むことに驚く読者の方もいるかもしれません。
しかし、「売りにつなげること」「人を集めること」を専門とするメーカーの販促・営業担当、広告会社のクリエイター・プランナーの皆さまにとって、“PR”は無関係なものではありません。企業・ブランドにおいて、広告宣伝やプロモーションに使える予算が限られる中で、“PR”を起点に社会的な文脈や共感を生み、人の行動を後押しするアプローチには実際に注目が集まっています。
本特集では、そんなPRが話題や社会的意味をつくり、購買につながる“空気”や“状況”をどのように設計しているのかに注目しました。成功事例やメディア視点を通じて、限られた予算のなかで成果を生み出すための、新しい“PR×販促”の関係を探る特集となっています。
