多くの常連客に愛されている街中のお店を訪問。顧客とのコミュニケーションや店頭販促の工夫を探ります。
「この街が好きだから 何か力になりたい」
地域のイベントを定期開催
SNSの発信に注力
三代目の岩田謙一さんと妻の舞さん。2人が着ているのはオリジナル商品の服。背景の白のれんにあるロゴの三日月のようなものは受け皿をあらわしている。地域の受け皿になりたいとの思いの上に、謙一さんと舞さんを象徴する2つの星が並ぶ。夫婦は同じ大学の同じゼミで福祉を学び、共に社会福祉士の職を経てこの仕事に就いた。撮影中、近所の小学生たちが通りかかり、2人に手を振り挨拶をして行き過ぎる。「あの子たちもよく駄菓子を買う常連さんです」(舞さん)。
酒屋と「イワタヤスタンド」
東武スカイツリーライン東向島駅から3~4分歩き、古くからある商店街と新たなマンションが入り交じる通り沿いにある「岩田屋商店」。
1935年...

