タイガー魔法瓶、キタムラも注力 競争力は「AI」が左右する? 次世代のEC運用

公開日:2026年7月31日

その他メーカー

キタムラ

EC事業部
EC副事業部長兼
コンタクトセンター管掌
伊東政之

2024年にカメラのキタムラEC事業部長、2026年からキタムラEC副事業部長兼コンタクトセンター管掌。

ECの運用年月数:27年

2026年度の方針

OMOの推進と宅配販売事業のさらなる強化、宅配買取サービスの強化、越境事業の拡大。

ECならではの強み

時間と場所に制約されないこと。店舗受取や宅配受取など、お客さまの生活スタイルに合わせた受け取り方ができるのもECならではの強み。

管轄業務

  • 事業戦略・サイト運営(国内)
  • 事業戦略・サイト運営(海外)
  • 売上・収益管理、経費管理
  • 商品企画、MD、仕入れ
  • 集客プロモーション、Web広告
  • 販売プロモーション、キャンペーン企画
  • SNS運用、ソーシャルコマース(TikTokShopなど)
  • サイトのUI・UX改善、システム管理
  • 商品情報、サイトコンテンツ、UGCの管理
  • CRM(顧客関係管理)、会員向け施策
  • ECサイト内の広告運用
  • カスタマーサポート
  • データ分析、効果測定
  • SEO、検索対策
  • AIO対策(AI検索・対話型AI上で商品を見つけられ、推薦されるための対応)
  • 需要予測、在庫・物流管理

注力施策

  • 商品の売上、利益率向上
  • 在庫・物流・返品対応の最適化
  • AIの導入、業務活用

課題

  • 実施したいことを実現するための人手が足りない
  • 顧客データや購買データをうまく活用できていない
  • 外部パートナーやシステムベンダーとの連携体制に課題がある

関心領域

  • AIを活用した接客、レコメンド、CRMの高度化
  • OMO、実店舗との連携
  • 在庫・物流・返品対応の最適化

AI活用

一部の業務で導入、または実証を進めている

ケルヒャージャパン

リテール・オンライン営業部
戦略企画グループ兼
ダイレクト販売グループ
グループ長
勝沼実

2023年オンライン営業部長に就任。リテール・オンライン戦略企画グループ長を兼任。

ECの運用年月数:8年

2026年度の方針

新製品の販売動向を知り、分析し、成功例をつかみ示唆を社内に発信するアンテナとなる。

ECならではの強み

製品購入に必要な情報が網羅されていること。スマホ時間に...

この先の内容は...

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この記事が含まれる特集

選ばれる時代のEC 47社の統括責任者が考える “ニューノーマル”

自社ECは、商品を生活者に届ける販売チャネルとして当たり前の存在となりました。いま、そのあり方を変えつつあるのが、生成AIの進化です。AIは、企業側の需要予測や業務効率化に活用されるだけでなく、生活者が商品を探し、比較し、選ぶプロセスにも介在し始めています。 AIに買い物を一任する「エージェンティックコマース」が注目を集めている様子からも、今後のEC運営には、生活者に選ばれることに加え、AIに商品を正しく理解され、推薦候補に入るための備えも重要になっていくでしょう。 今回のアンケート特集では、こうした変化の中でEC責任者がどの領域に注力し、どのような課題に向き合っているのかを聞きました。現在取り組んでいる施策や今後の投資意向、AI活用への考え方などを通じて、AI時代のECの“ニューノーマル”を探ります。

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