ビームス、ユナイテッドアローズ、パルなど11社のアパレル企業が描く これからのEC運用方針

公開日:2026年7月31日

アパレル

岡本

D2C事業部
部長
大野晶裕

大手小売のBtoB営業を担当、部長まで長年従事する。現在は、2024年から新設されたD2C事業部を担当。

ECの運用年月数:12年

2026年度の方針

自社ECのクリエイティブ刷新に注力。新ビジュアルの展開などを通じてストアブランディングを向上させ、靴下のイメージを変えていく。これにより体験価値と価値伝達力を高め、リピート顧客を中心とした事業構造への転換を図る。

ECならではの強み

顧客と直接つながり、継続的な関係を構築できる点。物理的制約がなく通年で多様な商品を提案できる上、購買・行動データに基づくパーソナライズが可能。最適な価値伝達や個別のCRM施策を行うことで、LTVを最大化できる。

管轄業務

  • 事業戦略・サイト運営(国内)
  • 売上・収益管理、経費管理
  • 集客プロモーション、Web広告
  • 販売プロモーション、キャンペーン企画
  • サイトのUI・UX改善、システム管理
  • 商品情報、サイトコンテンツ、UGCの管理
  • CRM(顧客関係管理)、会員向け施策
  • ECサイト内の広告運用
  • カスタマーサポート
  • データ分析、効果測定
  • SEO、検索対策
  • AIO対策(AI検索・対話型AI上で商品を見つけられ、推薦されるための対応)
  • 需要予測、在庫・物流管理

注力施策

  • 継続的な購買の促進(リテンション、リピーター獲得施策)
  • AIの導入、業務活用
  • AIO対策(AI検索・対話型AI上で商品を見つけられ、推薦されるための対応)

課題

  • 部内・部員の知識・スキルが不足している
  • 顧客データや購買データをうまく活用できていない
  • 外部モールの運用に工数がかかり、自社ECに十分な手が回らない

関心領域

  • 顧客体験(CX)の向上、パーソナライゼーション
  • AIを活用した接客、レコメンド、CRMの高度化
  • エージェンティックコマース

AI活用

一部の業務で導入、または実証を進めている

オンデーズ

EC事業部
グローバルEC本部長
阿部滋輝

2015年Snakku創業、2020年Palantirを経て、2024年にOWNDAYS入社。現執行役員。

ECの運用年月数:2年5カ月

2026年度の方針

複数リージョンでEC展開を広げていく中で、各リージョンのコンテンツ制作や依頼内容の管理が徐々に難しくなってきているため、そこに注力する。

ECならではの強み

ECではテクノロジーを活用して新しい取り組みに挑戦できるため、よりスピーディーに検証を進め、お客さま一人ひとりに合わせた売り方を実現できる。

管轄業務

  • 事業戦略・サイト運営(国内)
  • 事業戦略・サイト運営(海外)
  • 売上・収益管理、経費管理
  • 商品企画、MD、仕入れ
  • 集客プロモーション、Web広告
  • 販売プロモーション、キャンペーン企画
  • SNS運用、ソーシャルコマース(TikTokShopなど)
  • サイトのUI・UX改善、システム管理
  • 商品情報、サイトコンテンツ、UGCの管理
  • CRM(顧客関係管理)、会員向け施策
  • ECサイト内の広告運用
  • データ分析、効果測定
  • SEO、検索対策
  • AIO対策(AI検索・対話型AI上で商品を見つけられ、推薦されるための対応)
  • 需要予測、在庫・物流管理
  • グローバルの開発担当

注力施策

  • 商品の売上、利益率向上
  • 在庫・物流・返品対応の最適化
  • 海外・越境EC、インバウンド需要への対応

課題

  • 実施したいことを実現するための人手が足りない
  • 外部モールの運用に工数がかかり、自社ECに十分な手が回らない

関心領域

  • サイト内検索、レコメンド機能の高度化
  • 生成AIを活用したコンテンツ制作、業務効率化
  • SNS、ソーシャルコマース、ライブコマース

AI活用

一部の業務で導入、または実証を進めている

オンワードデジタルラボ

代表取締役社長
山下哲

2020年オンワードデジタルラボ出向、2023年現職。オンワード樫山執行役員EC戦略グループ長、ウィゴー取締役CDO兼務。

ECの運用年月数:16年7カ月

2026年度の方針

アプリを中心とした接点強化...

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