ブランドらしい表現に “やられた”部門 キャラクターも写真集も“らしさ”で勝負 ブランド表現の解像度が高い施策に回答集まる

公開日:2026年4月30日

「ブランドとの整合性」や「継続性・シリーズ化のうまさ」が優れているとして選ばれた事例を「ブランドらしい表現に“やられた”部門」として紹介していく。ここでは、新たに誕生した企業キャラクターや、あのキャラクターの写真集など、個性豊かな回答をピックアップ。どのようにブランドらしさをかたちにし、回答者の印象に残ったのか、コメントとともにり返る。

#ブランドとの整合性 #継続性・シリーズ化のうまさ

だいぞう

➤大創産業「DAISO」

2025年9月

大創産業は2025年9月26日、DAISO公式キャラクター「だいぞう」を発表した。社内公募で選ばれた象をモチーフにしたキャラクターで、店舗やSNSでの展開を中心に活用している。

COMMENT

ブランド名と近い名称とした親しみ感のつくり方がうまい。口馴染みがよくわかりやすい。キャラクター設計も、全世代に馴染むバランスのとれた動物、かつ全方位的なデザイン、またブランドカラーの取り入れ方などが絶妙だった。また、リリースからすぐにSNS投稿を開始し、限定店舗でキャラクターグッズを販売するスピード感。さらに...

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現役マーケター53人の本音「やられた」と感じたキャンペーン大調査

日々、多くのキャンペーンが世に出ています。SNSで話題になるもの、タレント起用で注目を集めるもの、メディア露出の多いものなど、そのかたちは様々です。 マーケティング・販促に向き合っている皆さんは、毎日のようにローンチされるキャンペーンを、どう見ていますか。 マーケターが他社の施策に感心する背景には、着眼点の良さやインサイトの捉え方の確かさ、参加したくなる仕掛け、さらには話題化だけで終わらせず購買へとつなげる設計など、多様な切り口があるでしょう。 本特集では、現役マーケター53人に、自身が所属する企業が実施した施策以外で「うまい」、これは「やられた」と感じたキャンペーンを聞きました。同業者の評価を通して、いま人を動かすキャンペーンに共通するポイントを探ります。

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