審査員が選ぶ賞ではなく、課題を出した協賛企業が自ら秀逸な賞を選んで決定するのが「協賛企業賞」。お題となったブランドや商品との相性、そして実際に施策として実現できる可能性があるかどうかなど、その企業が重視する基準によって選定される賞です。今年も1社につき1本、計23本の企画が受賞しました。ここでは、応募された企画書の一部を、受賞者、協賛企業から寄せられたコメントとともに掲載します。

＜こちらの記事では、No.12～17の協賛企業賞受賞企画を紹介します。＞

No.12
テレビ東京

若者にテレ東BIZの価値を伝え入会を促すアイデア

企画名「おせっかいシェアリンク」

根本 藍、秋山聡美、阿部隼輝（以上ナディア）

受賞コメント

私たち自身も楽しみながら企画したアイデアがこのように光栄な賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。テレビ東京の皆さまありがとうございました！もし実施も可能であればぜひ…！

協賛企業からのコメント

河村彩子　マーケティング局プロモーション部副部長

テレ東BIZのコンテンツを若手社員と上司とのコミュニケーションツールに使っていただくアイデアを拝見し、入会するきっかけ作りになったらいいな、素敵だなと思いました。また、プレゼンテーション審査でも、…