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「eスポーツ」販促活用のこれから

ファンの『熱』を理解した「モンスト」の新しい取り組み

20歳代男性を中心に人気のソーシャルゲーム「モンスターストライク」。今秋にはリリース開始から6年を迎えるいま、eスポーツについての取り組みをミクシィの比奈本真氏に聞いた。

「XFLAG PARK」にて開催された「モンストグランプリ 2019」のようす。同イベントには4万人超が来場した。

Competition Summary
モンストグランプリ 2019 アジアチャンピオンシップ
賞金総額 1億円
競技タイトル モンスターストライク
主催 ミクシィ(XFLAG)
会場 幕張メッセ

パブリッシャーとして大会の実施もサポート

「モンストグランプリ」は、ミクシィが主催する「モンスターストライク」のNo.1チームを決める大会だ …

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この記事が含まれる特集

「eスポーツ」販促活用のこれから

2018年の流行語のひとつに選ばれた「eスポーツ」。国外はもちろん、日本でも急激に市場が拡大している。日本のeスポーツファンは383万人(出典:Gzブレイン)で10歳代・20歳代男性の認知度は約8割。いまでは、大会やプロチームへのスポンサーを務める企業も増えてきたが、本当に「eスポーツ」は活用できるのか。プロチーム、大会主催者、スポンサー企業など、それぞれの視点から活用のこれからを考える。