［オリエン内容］

ミレニアル世代に向けて、マウスウォッシュ使用の文化を形成するための企画。

アウル コンサルティンググループ PRプランナー 古沢 聡司（ふるさわ・さとし）氏 2014年よりデジタル領域を基盤にした戦略PR会社、アウルに入社。家電製品、清涼飲料水などの消費者向けの商材から大手IT企業のB2Bプロモーションなど幅広いプランニング、プロモーション実績を持つ。クライアントの経済的な効果と、社会課題やターゲットインサイトを起点にした共感を生むことを両立できるプランニングがモットー。

CHERRY クリエイティブディレクター・PL 贄田 翔太郎（にえだ・しょうたろう）氏 建築とシャーマンについて研究した後、2010年にADK入社。マーケターを経てデジタルを活用したキャンペーンを多数制作。その経験を統合し、課題の発掘から解決に向けたコンセプト策定、企画制作とPRまでを一貫して担当する。ブランドと人の関係を定義し、絆を強めるプランニングが信条。地方への移住促進から企業の人材確保、新人アーティストのデビューPRまで幅広いミッションに対応する。2018年にPRクリエイティブを標榜する株式会社CHERRYを共同設立。

Talk 01

企画のご提案の前に、PRと広告の領域の違いを改めて整理しています。PRを成功させるうえでは、コアのメッセージの主語を企業目線ではなく、第3者の目線で開発していくことがポイントと考えます …