愛される企画は労力をかけた“余白”から

公開日:2025年12月26日

  • 近藤雄介氏(電通)
File 06

電通
第5CRプランニング局
コピーライター/プランナー/焼酎マイスター
近藤雄介氏

2014年電通入社。SNSから番組企画、マスキャンペーンまで、みんなが話したくなる企画をつくれるように頑張ります。

2026年、話題になる企画

①脱帽するくらい時間と労力をかけた企画と、②余白だらけのコンテンツ。今や、タイパ・コスパ、ショート動画の流行によって、生活者もスマホやAIで動...

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2025年も多くの魅力的なプロモーション施策が生まれました。今回はその中から、“企画のプロ” であるクリエイターが選ぶ「2025年・最高の企画」をお聞きし、1つの特集にまとめました。普段から企画を生業とする方々の視点から見た「上手い」「優れている」企画を明らかにします。また今回は、回答者自身が担当した企画の中で、最も良いと感じた“自画自賛” 企画を聞いているのもポイントです。本特集は新年号。新たな年に移り変わるこのタイミングで、プロが選ぶ、2025年の「最高の企画」を振り返りながら、2026年「話題になる企画」について考えます!

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