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『進撃の巨人』起用の理由や反響は?(富士重工業、大正製薬)

2013年に放送がはじまったアニメのヒットを受け、1、2年の短い間に、さまざまな商品・サービスのプロモーションに起用されている『進撃の巨人』。世界観を活かした展開で、起用した企業からSNSでの拡散力を高く評価されている様子が目立った。

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CM絵コンテ
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

再生回数1000万回突破!一度限りのコラボCM

富士重工業「進撃の巨人×スバル フォレスター」

「フォレスター」が巨人たちをかわして疾走するコラボCMを放映。特設サイトでは撮影の裏側や絵コンテを公開した。CM監督は、作品の実写映画も監督する樋口真嗣氏が務め、特撮技術を駆使して制作した。

起用理由 ベストセラーランキングを席巻し、社会現象的な人気だったマンガ『進撃の巨人』。“実写版巨人”を過酷な自然の象徴として描き、世界五大陸10万キロのあらゆる過酷な環境で挑戦してきたフォレスターの本格性能を表現した。

反響 YouTube上での再生は1カ月で1000万回を突破。世界225カ国で視聴される。約35万ツイートを記録し、95%が本コンテンツに対して…

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