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第61回「宣伝会議賞」キックオフイベント
初めての宣伝会議賞
宣伝会議賞は、
広告表現のアイデアを「キャッチフレーズ」または「CM企画」の形で応募いただく公募広告賞です。
POINT 1
60年以上の歴史を持つ、コピーライターの登竜門
1962年以来60年以上にわたって、若手クリエイターやクリエイターを目指す方々にチャンスの場を提供してきた「宣伝会議賞」。近年は広告界以外の方々からも、多くの応募をいただいています。
POINT 2
応募したコピーは、実際の広告に使われるかも!?
「宣伝会議賞」は、実際に存在する商品・サービスあるいは企業が課題となっています。課題協賛企業が抱える悩みを解決する、あるいは目指す方向性にフィットする表現を生み出すことができたら、あなたの応募作品が実際の広告に起用されることも夢ではありません。これまでにも、多くの受賞作品が広告化されました。
POINT 3
広告界のトップクリエイター約100人が審査員
「宣伝会議賞」の審査を務めるのは、広告界の最前線で活躍するトップクリエイター約100人。「これまでにない視点・切り口か」「実際の広告制作の現場でも通用するコピーかどうか」といった視座で審査を行います。
詳しくは宣伝会議賞特設サイトをご覧ください。
第61回「宣伝会議賞」にチャレンジする皆さまを応援する特別企画です。
本賞に応募経験もあるコピーライターの2人から、
「広告コピーの役割」や「広告コピーを書く面白さ」についてお伝えします。
「コピーを書いてみたいが、取っ掛かりがわからない」
「コピーライターという職業に関心がある」
「言葉を使って伝える、表現することに興味がある」
という方にお勧めです!
ぜひ、コピーの面白さに触れてみたい方は、お気軽にご予約ください。
渋谷三紀 (しぶやみき) 氏
電通 コピーライター
主な仕事に、ロキソニン「#生理痛を甘く見ないでほしい」、ジップロック「閉めると開けるに、強いやつ。」、KANEBO「希望よ、動き出せ。」、早稲田アカデミー「天才はいない。」「へんな生き物」など。味の素クノールラジオCMでTCC新人賞受賞。ACC賞、朝日広告賞、ギャラクシー賞、クリエイターオブザイヤーメダリストなど受賞。
日野原良行 (ひのはらよしゆき) 氏
面白法人カヤック コピーライター/プランナー
1988年東京都中野区生まれ。2016年面白法人カヤックに入社。フジテレビ「西野ン会議」、ハーゲンダッツ ジャパン「Digital Häagen Cup」、まる部カプセルトイ「お通し」「推し後光」などの企画・コピーを手がける。「そうか、こういう内容の迷惑メールだったのか。」(NTTドコモ/メール翻訳コンシェル)で第50回宣伝会議賞グランプリ受賞。