-宣伝会議賞キックオフイベント-
コピートーーク
~これからの時代に求められるコトバとは?~
宣伝会議賞とは?
宣伝会議賞は、広告表現のアイデアを「キャッチフレーズ」または「CM企画」の形で応募いただく公募広告賞です。
POINT 1
50年以上の歴史を持つ、コピーライターの登竜門
1962年以来、50年以上にわたって、若手クリエイターやクリエイターを目指す方々にチャンスの場を提供してきた「宣伝会議賞」。広告界の最前線で活躍するコピーライターや、糸井重里氏・林真理子氏といったプロの書き手を多数輩出してきました。
POINT 2
応募したコピーは、実際の広告に使われるかも!?
「宣伝会議賞」は、実際に存在する商品・サービスあるいは企業が課題となっています。課題協賛企業が抱える悩みを解決する、あるいは目指す方向性にフィットする表現を生み出すことができたら、あなたの応募作品が実際の広告に起用されることも夢ではありません。これまでにも、多くの受賞作品が広告化されました。
POINT 3
広告界のトップクリエイター約100人が審査員
「宣伝会議賞」の審査を務めるのは、広告界の最前線で活躍するトップクリエイター約100人。「これまでにない視点・切り口か」「実際の広告制作の現場でも通用するコピーかどうか」といった視座で審査を行います。審査講評は、月刊『宣伝会議』誌面や、入賞作品集『SKAT』などで公開しますので、“コピーの実地訓練”の機会としても活用できます。
詳しくは
こちら
セミナー概要
参加費無料!応募者応援イベントを開催!
第58回「宣伝会議賞」にチャレンジする皆さまを応援する特別企画です。
本賞の審査員を務めるコピーライターと「広告コピーの役割」や「広告コピーを書く面白さ」についてお伝えします。
「コピーライターという職業に関心がある」
「言葉を使って伝える、表現することに興味がある」
「時代に求められているコピーってなんだろう」という方にオススメです!
ぜひ、コピーの面白さに触れてみたい方は、お気軽にご予約ください。
登壇者
BASE コピーライター/クリエイティブディレクター
西島知宏
電通を経て、BASE代表。奈良新聞社非常勤取締役。「街角のクリエイティブ」編集長、オンライン広告サークル「ADBOX」、コトバのバトル「コトバトル」主宰。最近の仕事に奈良新聞「クリエイティブ・アド」、クリーニングモリ 「白紙広告」シリーズ、新聞広告の日プロジェクト「朝日新聞社×左ききのエレン Powered by JINS」などがある。New York Festival、Spikes Asia、Adfest、TCC賞、新聞広告賞などを受賞。著書『思考のスイッチ』は日韓で発売。
電通 コピーライター
橋口幸生
最近の代表作はスカパー!堺議員キャンペーン、劇画 鬼平犯科帳25周年記念動画「鬼へぇ」、ANA、FRISKなど。TCC会員。ギャラクシー賞、グッドデザイン賞、ACC賞ゴールド、スパイクスアジアなど受賞多数。趣味は映画&海外ドラマ鑑賞。『言葉ダイエット』『100万回シェアされるコピー』著者。