【お知らせ】インフルエンザおよび新型コロナウイルスへの対応方針について
11月29日(金)『広報会議』読者イベント
〜Twitter運用と炎上対策
今回は、11月1日に発売した本誌12月号の特集「Twitter活用の広報戦術」を教科書とし11月29日(金)朝9時15分~開催します。
※回によってスタート時間が異なりますのでご注意ください。
ゲスト講師は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター講師の山口真一さんです。山口さんは、計量経済学の手法をソーシャルメディアに適用して、口コミや炎上の経済効果とメカニズムを検証しています。
今回は、愛される企業アカウントになるためのTwitter運用の方法と、炎上対策について解説いただきます。「ユーザーに愛されるSNS運用の方法は」「SNSのリスク対策について知りたい」といった、広報担当の方におすすめです。
※なお今回も、本イベントの参加エントリーと同時に、新規で月刊『広報会議』の定期購読をお申込みいただいた方は「朝活」の参加費が無料となる特典をご用意しました。お席も抽選なしで確保されますので、定期購読を検討中の方におすすめです。(すでに定期購読中の方は、本特典の適用対象外となります。また、当日イベント欠席の場合の返金はいたしかねます。ご了承ください)
■月刊「広報会議」定期購読(11月29日 朝活参加特典つき)のお申し込みは終了しました。
■広報会議2019年12月号の詳細はこちら
こんな人におすすめ
・ソーシャルメディアを活用したい広報担当の方
・Twitterの公式アカウント開設を検討している方
・SNSでの炎上対策を強化したい広報の方
【エントリーにあたっての注意事項】
・
所属企業名と部署名を会員登録情報または備考欄に必ずご記載ください。
・応募者多数の場合、抽選となります(上記の「新規定期購読同時申し込み」の場合は、お席が確保されます)。
・直前のキャンセル(連絡有無問わず)が増えています。軽食手配の都合、キャンセル待ちのお客様がいらっしゃるケースもありますので、エントリー時にお気を付けください。
講師紹介
山口真一氏
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター講師
(やまぐち・しんいち)
1986年生まれ。2010年慶應義塾大学経済学部卒、2015年同大学経済学研究科で博士号(経済学)を取得し、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター助教を経て、2016年から現職。専門は計量経済学。研究分野は、ネットメディア論、フリー・ビジネス、プラットフォーム戦略など。組織学会高宮賞受賞(2017年)、情報通信学会論文賞受賞(2017年、2018年)、電気通信普及財団賞受賞(2018年)。主な著作に『炎上とクチコミの経済学』(朝日新聞出版)、共著『ネット炎上の研究』(勁草書房)など。
日 時 | 2019年11月29日(金) |
開催場所 |
宣伝会議本社 8F セミナールーム
東京都港区南青山3丁目11番13号 新青山東急ビル8F TEL:03-3475-7660 <ご注意> 1Fには、ビル設備の都合上、案内表示がございません。案内係もおりません。まずは8Fにお上がり下さい。また、正面入口は8時よりお入りいただけます。 |
講義時間 | 朝 9:15〜10:30 ※開場:8:45〜 ※10:00以降は名刺交換など |
定 員 | 40名
■参加費:3000円(広報会議2019年12月号本誌プレゼント+軽食付き) ※会員登録情報または備考欄に所属企業名と部署名を必ずご記載ください。 システム上、お申込み画面では「0円」と表示されております。参加費は当日、会場にて現金でお支払いください。 ※【割引】当日『広報会議』2019年12月号をご持参いただいた方は参加費を1500円に割引いたします。 (ご持参いただいた方には雑誌のプレゼントはありません) 領収書は当日会場にてご用意いたします。ご入用の方はお申し付けください。 参加希望の方は、11月21日 (木) 15時までにお申し込みください。 講師への質問などありましたら、備考欄に記入をお願いします。 ※応募者多数の場合は抽選となります。当選者の方は、11月25日(月)までに編集部よりご連絡します。 ※当選・落選にかかわらずメールが届きますので、所定の期日までに当落の連絡がない場合、お手数ですが編集部までお問い合わせください。 |
価格 |
¥ 0 |