【お知らせ】インフルエンザおよび新型コロナウイルスへの対応方針について
審査委員長の嶋浩一郎氏(博報堂ケトル)と、最終審査員の尾上永晃氏(電通)のここでしか聞けない企画の考え方を大公開。
手口ニュートナルな企画発想で多くのキャンペーンを生み出して来た嶋氏、そして稀代のプランナー尾上氏は一体、日頃何を見て、どう考えているのか。
人を動かす企画発想を生み出す道筋をお伝えします。
さらに、歴代の販促コンペの応募作の中から、選定理由と共にお話します。
販促コンペ応募を予定されている皆さんのご参加をお待ちしております。
博報堂ケトル 代表取締役社長/編集者、クリエイティブディレクター
嶋 浩一郎氏
1993年博報堂入社。CC局で企業PRを担当、『広告』編集長を経て、06年博報堂ケトル設立。 04年本屋大賞立ち上げに参画。NPO本屋大賞実行委員会理事。サントリー、KDDI、J-WAVE、資生堂などのキャンペーンを担当。雑誌『ケトル』編集や書店「B&B」の経営も手がける。
電通 プランナー
尾上 永晃氏
東京理科大建築大学院卒。2009年電通入社。デジタルを核に、企業広告からまちづくりや日本酒のブランディングまで臨機応変なコミュニケーション設計をしている。最近の主な仕事は、大塚製薬「すすめ、カロリーナ」/日清食品「チキンラーメン アクマのキムラー」「10分どん兵衛」/東急電鉄「池上線フリー乗車デー」/スクエアエニックス「ドラクエ落語」/集英社「こち亀40周年&終了キャンペーン」など。TCC新人賞やカンヌ、メ芸など受賞。
「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての 課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。
受賞した企画が企業に採用、商品化されるなど、より実務に即した展開も生まれています。
いま、売上の拡大を目指す中で、ますます「売り場・購買地点からの発想」が求められています。
当コンペティションでは、「販促=人が動くコミュニケーション」と捉え、2010年7月から開催を重ねてきました。 今回で第11回目となります。実務の課題を解決し、「人が動く」「売上につながる」斬新なアイデアを募集いたします。
販促コンペ Webサイトはこちら
日 時 | 2019年04月05日(金) |
開催場所 |
新青山東急ビル8階 宣伝会議セミナールーム 東京都港区南青山3-11-13 8F ※東京メトロ表参道駅 A4出口徒歩6分 |
講義時間 | 開場 18:30 講義時間 19:00~20:30 |
定 員 | 150名(申し込み先着順) |
価格 |
¥ 0 |