・TVアニメシリーズ『ひぐらしのなく頃に』の話題を再燃させ、営業期と稼働期に「ひぐらしパチンコ化」という話題がピークになるようにしたい。 ・コンテンツのファンがホールに行ってみたくなるような施策を展開したい。 ・新台導入に直結する仕組みを構築したい。
作成者:東急エージェンシー 第3クロスメディアプロモーション部 プロデューサー 飯田雅之氏
・現代はスマートフォンが行動の中心になっている人が増加。スマートフォン対応の商品も続々と出ている。 ・さらに女子力も現代では大きなキーワード。流行に欠かせないのは今、女子の視点である。 ・従来の「おやつ」が上記二点に対応するためのアイデア、さらに注目を集めるためのプロモーション戦略の提案。
作成者:金城学院大学 現代文化学部情報文化学科 庫元ゼミ 林 花織氏/浅沼舞氏/板津奈々美氏/ 古田千佳氏/星野明香氏/横井悠子氏/ 石黒萌美氏/中畑晴菜氏/兵藤久美子氏/ 平野花織氏
・「集客に苦戦している飲食店」と「活動の場を広げたいエンターテイナー」を結ぶ場(ポータルサイト)を提供することにより、イ ベント開催につなげ、相乗効果で両者の魅力を引き出す。 ・「食楽Harmony」がイベント参加者にも“非日常の癒しのひととき”となるような上質なブランド展開。
作成者:AZDEP 中田静香氏
・フェイスブックページ「楽天市場」の「いいね!」数を増大させることが今回の目標。 ・注意点として、過去のフェイスブックキャンペーンである「楽天Bazoooka!」「楽天埋蔵金」などのプレゼントキャンペーンに参加したユーザーとは違う人から「いいね!」を獲得しなければ、フェイスブックページの「いいね!」増大にはつながらない
作成者:面白法人カヤック 佐久間亮介氏
・音楽市場の縮小、競合の増加によってアーティストのコミュニケーションにも戦略が必要になった。 ・クライアント、代理店、アーティスト本人が一体となったプロジェクトでの企画。
作成者:電通 小島雄一郎氏
・市場は横ばい~微減傾向。低価格化が進み競争が激化している。また、消費税率引き上げを受けて、外食費を節約して支出を控える傾向が強くなることが予想される。 ・近年、ファミリーでの来客が減少し、個人利用の増加から客単価の低下が課題となっている。 ・上記を踏まえ、主ターゲットであるファミリーの主婦層に向けたプランを希望。
作成者:DNPメディアクリエイト 市村好信氏/田村未宇氏/有田大作氏
・夏休み期間中の福岡市天神地区へのファミリー層の集客 ・来街者の回遊性の向上 ・天神地区の魅力を伝え、新たなファンづくりを行う
作成者:西鉄エージェンシー 営業 岡 直養氏
・夏休み期間中のテレビ塔への来場促進(展望台利用)が目的 ・アナログ放送終了後、リニューアルしたテレビ塔の話題性を高めたい ・放送会社撤退によりできた空室を有効利用する企画がのぞましい
作成者:中日アド企画 コミュニケーションデザイン局 コピーライター 加藤 了平氏
・クライアントは、全国に674店舗※を展開する、中華料理チェーン店「餃子の王将」。スマートフォンを通じた情報発信で、来店を促したい。 ・“電子クーポン”に頼らない、来店促進のアイデアが欲しい。 ・2011年当時、飲食店の公式アプリは5〜10程度と、決して多くはない。ほかに埋もれず、多くのユーザーにアプローチできる好機を生かしたい。 ・企画を実現させるためには、アプリがどのように来店促進へつながるのか、“普段スマートフォンを使わない人”にも伝わるような説明・資料が重要。
作成者:表現 Webプランナー 山崎 亮氏
・リニューアルしたチョコパイの品質を訴求したい ・30周年の年間を通じた継続的な話題化を行いたい
作成者:博報堂ケトル プランナー/プロデューサー/編集者 石原 篤氏
・2013年から導入開始している「ピークシフト自販機」の、消費者認知50%以上の獲得。 ※「ピークシフト自販機」とは、日中16時間もの間、冷却用の電力を使わず消費電力を95%削減しながらも、冷たい製品を提供する自動販売機。 ・PRイベントを中心としたコミュニケーションの展開。
作成者:メンタム ジャパン 戦略開発局 プランニング マネジャー 渡辺大輔氏 戦略開発局 プランニング ディレクター 湊川将当氏
・2012年の立命館アジア太平洋大学(Ritsumeikan Asia Pacific University:以下 APU)への外国人出願者を増加させたい。 ・入学にはトータルで約400万円かかる。そのハードルを越える企画がほしい。 ・フェイスブック、ユーチューブなどのSNSを使っていきたい。 ・できるだけ費用はかけずに、効率的にアプローチしていきたい。
作成者:ダイレクトマーケティングゼロ 代表取締役 田村雅樹氏
・3.11の東日本大震災以降、海外から日本への観光客が減少してしまったことにより需要を喚起する施策が必要となった。 ・海外では認知が低い全日本空輸(以下:ANA)。その中でANAの飛行機を選んでもらうにはどうすればよいかという課題があった。 ・中長期的な視点から、ANAの企業色を全面に出さず、日本の魅力の訴求に徹することで、まずは日本へ行きたいと思ってもらうこと、日本のファンを増やすことを目的としたい。
作成者:ENJIN Inc. コミュニケーションディレクター/アートディレクター 長井崇行氏
・「エッソ」「モービル」「ゼネラル」ブランドでサービスステーションを展開するEMGマーケティングの新型支払い決済ツール「Speedpass+(スピードパスプラス)」の、全国ローンチに向けた事前施策の提案。 ・新型決済ツールを導入するにあたり、来店客のみならずコンシューマーへの興味喚起、話題の最大化を狙った施策に期待。 ・開発するコミュニケーションおよびクリエイティブが、店頭における顧客とのコミュニケーションにつながることにも留意してほしい。
作成者:DDB Japan Inc. コミュニケーション・スーパーバイザー 恵本浩透 氏
・バンダイが2012年度に立ち上げたスマートフォン連動玩具シリーズ「スマートフォンエンターテインメント」を拡大するための、次の一手となる商品企画提案。
作成者:バンダイ プレイトイ事業部 高橋晋平 氏
・NECカシオモバイルコミュニケーションズの新スマートフォン「MEDIAS U」の発売時プロモーションの提案。 ・激化するスマートフォン市場において、ブランドや製品の認知獲得だけにとどまらず、ブランドや製品に対する興味を大きく引き上げる施策に期待。 ・スマホ検討層に対しては、購入選択肢に入れてもらう。
作成者:Katamari Inc. クリエイティブ・ディレクター 谷口恭介氏