





・消費税増税の影響は避けられないが、対応は、「セール・バーゲン」の時と手段・伝える情報は同じでいいのか? ・いつから、どのチャネルにプロモーションしていくのかを考えてほしい。 ・O2Oやスマホ、SNSなど、流通・小売業トレンドも踏まえた提案がほしい。
作成者:提案営業力養成講座Eチーム 町田悠至氏、村田奈穂氏、大森一生氏、福田麻人氏

・写真プリントを促す販促企画が欲しい ・写真プリント保存をする大切さ・重要さに気付いてほしい
作成者:博報堂 第三プランニング局 プロモーションプランニング部 原口亮太氏

・これまで販促活動は、折込みチラシが主体だったスーパーマーケットA社から、冬の商戦を前に売り上げの拡大を図りたいと の依頼。 ・折込みチラシの部数や配布エリアを増やすのは大幅に販促費が上がってしまうためNG。費用をかけずに店舗が盛り上がる 施策を希望。
作成者:スギタプリディア企画部

・前提:コンビニエンスストア流通を前提とした男性向けチョコレートカテゴリの新製品の発売を控えている。 ・新製品投入時期:2月下旬 ・目標:激戦区である同カテゴリにおいて、バレンタインのタイミングで一気にブランド認知を獲得し、キャンペーン直後の本製品投下における売上を最大化したい
作成者:フリークアウト 中川美沙氏

・TVアニメシリーズ『ひぐらしのなく頃に』の話題を再燃させ、営業期と稼働期に「ひぐらしパチンコ化」という話題がピークになるようにしたい。 ・コンテンツのファンがホールに行ってみたくなるような施策を展開したい。 ・新台導入に直結する仕組みを構築したい。
作成者:東急エージェンシー 第3クロスメディアプロモーション部 プロデューサー 飯田雅之氏

・現代はスマートフォンが行動の中心になっている人が増加。スマートフォン対応の商品も続々と出ている。 ・さらに女子力も現代では大きなキーワード。流行に欠かせないのは今、女子の視点である。 ・従来の「おやつ」が上記二点に対応するためのアイデア、さらに注目を集めるためのプロモーション戦略の提案。
作成者:金城学院大学 現代文化学部情報文化学科 庫元ゼミ 林 花織氏/浅沼舞氏/板津奈々美氏/ 古田千佳氏/星野明香氏/横井悠子氏/ 石黒萌美氏/中畑晴菜氏/兵藤久美子氏/ 平野花織氏

・「集客に苦戦している飲食店」と「活動の場を広げたいエンターテイナー」を結ぶ場(ポータルサイト)を提供することにより、イ ベント開催につなげ、相乗効果で両者の魅力を引き出す。 ・「食楽Harmony」がイベント参加者にも“非日常の癒しのひととき”となるような上質なブランド展開。
作成者:AZDEP 中田静香氏

・フェイスブックページ「楽天市場」の「いいね!」数を増大させることが今回の目標。 ・注意点として、過去のフェイスブックキャンペーンである「楽天Bazoooka!」「楽天埋蔵金」などのプレゼントキャンペーンに参加したユーザーとは違う人から「いいね!」を獲得しなければ、フェイスブックページの「いいね!」増大にはつながらない
作成者:面白法人カヤック 佐久間亮介氏

・音楽市場の縮小、競合の増加によってアーティストのコミュニケーションにも戦略が必要になった。 ・クライアント、代理店、アーティスト本人が一体となったプロジェクトでの企画。
作成者:電通 小島雄一郎氏

・市場は横ばい~微減傾向。低価格化が進み競争が激化している。また、消費税率引き上げを受けて、外食費を節約して支出を控える傾向が強くなることが予想される。 ・近年、ファミリーでの来客が減少し、個人利用の増加から客単価の低下が課題となっている。 ・上記を踏まえ、主ターゲットであるファミリーの主婦層に向けたプランを希望。
作成者:DNPメディアクリエイト 市村好信氏/田村未宇氏/有田大作氏

・夏休み期間中の福岡市天神地区へのファミリー層の集客 ・来街者の回遊性の向上 ・天神地区の魅力を伝え、新たなファンづくりを行う
作成者:西鉄エージェンシー 営業 岡 直養氏

・夏休み期間中のテレビ塔への来場促進(展望台利用)が目的 ・アナログ放送終了後、リニューアルしたテレビ塔の話題性を高めたい ・放送会社撤退によりできた空室を有効利用する企画がのぞましい
作成者:中日アド企画 コミュニケーションデザイン局 コピーライター 加藤 了平氏

・クライアントは、全国に674店舗※を展開する、中華料理チェーン店「餃子の王将」。スマートフォンを通じた情報発信で、来店を促したい。 ・“電子クーポン”に頼らない、来店促進のアイデアが欲しい。 ・2011年当時、飲食店の公式アプリは5〜10程度と、決して多くはない。ほかに埋もれず、多くのユーザーにアプローチできる好機を生かしたい。 ・企画を実現させるためには、アプリがどのように来店促進へつながるのか、“普段スマートフォンを使わない人”にも伝わるような説明・資料が重要。
作成者:表現 Webプランナー 山崎 亮氏

・リニューアルしたチョコパイの品質を訴求したい ・30周年の年間を通じた継続的な話題化を行いたい
作成者:博報堂ケトル プランナー/プロデューサー/編集者 石原 篤氏

・2013年から導入開始している「ピークシフト自販機」の、消費者認知50%以上の獲得。 ※「ピークシフト自販機」とは、日中16時間もの間、冷却用の電力を使わず消費電力を95%削減しながらも、冷たい製品を提供する自動販売機。 ・PRイベントを中心としたコミュニケーションの展開。
作成者:メンタム ジャパン 戦略開発局 プランニング マネジャー 渡辺大輔氏 戦略開発局 プランニング ディレクター 湊川将当氏

・2012年の立命館アジア太平洋大学(Ritsumeikan Asia Pacific University:以下 APU)への外国人出願者を増加させたい。 ・入学にはトータルで約400万円かかる。そのハードルを越える企画がほしい。 ・フェイスブック、ユーチューブなどのSNSを使っていきたい。 ・できるだけ費用はかけずに、効率的にアプローチしていきたい。
作成者:ダイレクトマーケティングゼロ 代表取締役 田村雅樹氏