ジンズは3月に、初のグローバル旗艦店「JINS銀座店」をオープンした。2026年は同社にとってアイウエア事業25周年という節目の年でもあり、本店舗はグローバルブランドとして新たな挑戦を始める拠点として位置付けられている。日本発のクリエイティビティを詰め込んだという店舗空間をレポートする。
「JINS」初のグローバル旗艦店
ジンズホールディングスは、1988年に群馬県前橋市で服飾雑貨の製造卸として創業。2001年に福岡市に1号店である「JINS天神店」を構え、アイウエア事業として一歩を踏み出した。その後国内外での出店を続け、2018年には世界500店舗を達成。2019年には、創業の地である群馬県前橋市に地域コミュニティのハブを目指した新施設「JINS PARK」をオープンした。また2025年1月には、米国・ロサンゼルスに、グローバル展開加速の起点となる新規顧客体験店「JINS Abbot Kinney 店」をオープンするなど、ローカルとグローバルの双方に展開を拡大させてきた。
そのジンズが初の“グローバル旗艦店”を立ち上げるべく舞台に選んだのが、東京・銀座だ。「JINS銀座店」は、JINSが次の25年への第一歩を踏み出し...


