メディアアートとしての装丁

公開日:2025年8月19日

  • 水戸部功

伊藤俊治『生体廃墟論』(リブロポート、1986)

(左)北園克衛『2角形の詩論 北園克衛エッセイズ』(リブロポート、1987)
(右)荒俣宏『Fantastic Dozenシリーズ/ 1 水中の驚異』(リブロポート、1990)

(左)平野甲賀『平野甲賀 装幀の本』(リブロポート、1985)
(右)菊地信義『菊地信義 装幀の本』(リブロポート、1989)

「本のデザインだけをやっていこう」。そう決めたのは、美大生の頃でした。僕はメディアアートを専攻していたのですが、あるときふと、「電源がないと何も再生できない」ことに気付きました。メディアアートの現実に直面して意気消沈していたとき、身近にあった本に目が留まり、ふと「もしかしたら、本が...

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