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静電インクを応用した初のインタラクティブ広告

サッポロビールの新ジャンル「サッポロ 麦とホップThe gold」が、厳選素材とこだわりの製法はそのままに、「(麦とホップ)史上最大の麦芽量」を掲げてリニューアル。このニュースを伝えるため、テレビCMやグラフィック、Web、体験型イベントを多面的に展開した。

「麦とホップ The gold」(グラフィック広告)

新ジャンル市場はいまや、年々クオリティが上がり、機能系やライト系などビールメーカー各社が新たな商品を続々と発売する激戦区となっている。その中で、麦とホップ史上最大の進化を遂げたという「麦とホップ The gold」の魅力をアピールするために、サッポロビールが選んだコミュニケーションテーマは、「MISSION どこまで、うまくなれるか」。麦とホップはどこまでおいしくなれるのか?というミッションを自らに掲げ、広告はブランド史上かつてない壮大な世界観の中で描いている。

ミッションを遂行するエージェント役にブランドの顔である俳優の浅野忠信さんと岡田准一さん。ミステリアスな女性エージェント役にメロディー洋子さんを起用し、広大な麦畑へヘリコプターで急行するテレビCMなど、コミュニケーションに物語性を持たせている。「今回のリニューアルは最終進化ではありません。さらなる上を目指し、うまさを追求する。ブランドが持つ挑戦する姿勢や躍動感を表現しました」(読売広告社 クリエイティブディレクター 外山毅さん)。ゴールドをキーカラーとし、商品を堂々と広告の中心に据えることで、王道感を演出したという。

2月6・7日、東京・渋谷パルコ 公園通り広場イベントスペースでは、イベント「THEGOLD HUNTER~渋谷に隠された麦とホップ The goldを手に入れよ!~」を実施した。縦2.1m×幅6mの特大ポスター広告に印刷された約600本の缶の中から、専用アプリを起動したスマートフォンをかざすと当たりの反応がでる。制限時間1分以内に探して …

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