表参道に1000万個の星を眺めながらお酒を楽しめるバーが出現した。これは、スコッチウイスキーの「ジョニーウォーカー」が5日間限定でオープンした、プラネタリウム ブラック バーだ。
非日常空間で感覚を研ぎ澄ませる「ブラック バー」体験
販売数世界No.1※のスコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」。トレードマークは深めにハットをかぶりステッキを持つ紳士「ストライディングマン」が、闊歩する姿だ。
※IMPACT DATABANK2013に基づく販売数量
5月21日から5日間、表参道にあるスパイラルホールで、このジョニーウォーカーの期間限定バーがオープン。参加応募をして招待された各回約100名の参加者の多くは、エントランスで貸し出されるジャケットとシルクハットをまとい、ストライディングマンに扮して記念撮影を行った。会場に設置されたバーカウンターではジョニーウォーカー ブラックラベル12年と、それをベースにしたカクテルが味わえる。席につくとプラネタリウムに加え、砂絵を投影するサンドアートでジョニーウォーカーのブランドストーリーのパフォーマンスが開始。最後に締めで5分間のプラネタリウムショーがあり、90分間のエンターテインメントが余韻を残して幕を閉じる。
これは、キリン・ディアジオが、日本国内向けに開始した、ジョニーウォーカーブラックラベル12年を中心としたブランドイベントの第一弾だ。企画は博報堂が担当。ジョニーウォーカーが元々海外で展開しているコピー「Where Flavour is King」とフルーツやスパイスの香りや味わいを擬人化したビジュアルによるコミュニケーションだけでなく ...