システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

システムリニューアルに伴いログインIDのパスワードを再設定ください。

名作コピーの時間

コピーライター自身の可能性をひろげる拡張力

  • 板東英樹

    一緒なら、きっと、うまく行くさ。

    セゾンカード/1983年

    ○C/仲畑貴志

    おじいちゃんにも、セックスを。

    宝島社/1998年

    ○C/前田知己

    ほぼ日

    ほぼ日刊イトイ新聞/1998年

    ○C/糸井重里

「このバカまじめ!…ゆうパック」姉弟ゲンカしていた4歳の息子が突然、捨て台詞を吐くように言ったんです(その瞬間、家族でズッコケ笑ってしまったのは言うまでもありません)。自分のコピー原体験も、やっぱりテレビCMだったなぁと。「私はコレで会社をやめました」「まずい!もう一杯」「もっとはじっこ歩きなさいよ」「KaneboFor Beautiful Human Life」とか、意味もなく学校で言いまくってましたね。あ、例外がひとつ...

この記事の続きを読むには定期購読にご登録ください

月額

1,000

円で約

3,000

記事が読み放題!

この記事をシェア

この記事が含まれる連載

名作コピーの時間

名作コピーの時間

記事一覧

MEET US ON