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BOVA

BOVA 審査員講評

明石ガクト
正直、ドラマ仕立ての作品が多すぎてびっくりした。気持ちはすんごいわかるんだけど、クライアントワークという切り口を言い訳にショートフィルムを撮りたい情熱が溢れ出てしまってる勢が多すぎ。そういう中でも広告として成立させている作品が入賞した。しかしBOVAが3分ドラマを表彰する場でありつづけることは、世相を考えるともう難しいと思うので、次回トライする人は違うアプローチを模索することを個人的には推奨します。


太田郁子
今年初めて審査をさせていただきましたが、たくさんの応募作品をとても楽しく拝見しました。ビジネスゴールやマーケティングの目的といった前提が一切無いからこそ、通常のキャンペーンでは見たことのない、自由でのびのびとしたブランドの魅力の表現や可能性を多々発見することができました。また、学生の方の作品の質も非常に高く、たくさん刺激をいただきました。...

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BOVA

Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。

2018年10月1日「一般公募部門」の課題を発表、「広告主部門」の募集を開始。11月1日に「一般公募部門」の募集を開始します。

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