時代を超えて人々を魅了王妃の“スタイル”
マリー・アントワネット・スタイル
14歳で未来の王妃としてフランスに嫁いだオーストリア皇女のマリー・アントワネット。時代のファッション・アイコンとなった彼女の装いやインテリアは、現代に至るまで広く社会に影響を与えてきた。
本展は、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館が企画した世界巡回展に国内の関連作品を加えたオリジナル構成で、日本では横浜美術館が唯一の開催となる。
化粧室で王妃が使用した肘掛け椅子や、彼女の名を語り評判を失墜させた詐欺事件「首飾り事件」の首飾りの一部と伝わるダイヤモンドなど、マリー・アントワネット旧蔵品や10点余りのゆかりの品をはじめ、小説、演劇、映画などに描かれてきた18世紀当時の品々も多数展示。
ドレスやジュエリー、家具調度品や絵画など約200点の展示を手がかりに、歴史上最もファッショナブルな...
