銀座100年の歴史たどる立体展示 時代ごとの「ムード」を形に

公開日:2026年6月01日

  • ソニー

4月24日から5月31日にかけ「Ginza Sony Park」にて開催された「100.80.60.展」。11人の作家やアーティストによるテキスト作品をさまざまな手法で立体展示し、歴史を振り返る多様な仕掛けを用意した。

銀座とソニーの節目を重ねる

「100.80.60.展」は、今年ソニーが創立80周年、そしてソニービル(現Ginza Sony Park)が開業60年を迎え、さらに「昭和」が満100年を迎えることを機に開催されたもの。「銀座100年、ソニー80年、ソニービル60年」の時代の移ろいを、時代ごとのムードで振り返る。

01展示フロアのみならず、Ginza Sony Parkの外観にもプログラムの装飾が施された。

開催の背景について、Ginza Sony Park広報担当者は次のように語る。「ソニー創立80周年かつソニービル開館60周年を機に、Ginza Sony Parkらしい企画をつくりたいと考えたことが開催のきっかけです。さらに2026年は『昭和』が満100年を迎える年でもありました。その時代を反映する象徴として、Ginza Sony Parkがあるこの...

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企業やブランドが、その未来構想やビジョンを提示する「プロトタイピング」の場として、「体験型展示」のあり方が多様化しています。これほど生活者とのオンラインの接点が充実している今、なぜブランドはあえて実空間での“体感”や“体験”に重きを置いているのでしょうか。そして、そこにおけるクリエイターの介在価値とは。2025年は「大阪・関西万博」で多様なパビリオンが盛り上がりを見せ、2027年の「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO)」にも人々の注目が集まっている今、企業やブランドの最新事例を通じて、ブランドの未来を構想する“体験”のあり方を考えます。

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