東京建築祭2026 ほか今月の展覧会情報

公開日:2026年5月18日

東京建築祭2026

「建築から、ひとを感じる、まちを知る」の理念のもと、2024年、2025年と開催されてきた東京建築祭が、2026年も開催される。開催エリアを従来の上野~品川から渋谷にも拡張した本イベントでは、東京の魅力的な建築の特別公開や展示はもちろん、ガイドツアーやキッズプログラムなど幅広い人々が楽しめる多彩なプログラムを実施する。東京の建築の門戸を人々へ広く開くこの試みにより、街の魅力を再発見できるだろう。

キービジュアル

東京建築祭2026

東京都内各所
5月16~24日(23・24日は特別展示、特別公開あり)
月曜休館
お問い合わせ→https://2026.kenchikusai.tokyo/contact/

20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展

スウェーデンの陶芸家でありデザイナーのスティグ・リンドベリ(1916-1982)は、20世紀の北欧デザインを代表するデザイナーとして、数々のデザインやアートが世界中の多くの人々に愛され続けている。なかでも、葉っぱ模様のデザイン≪ベルサ≫は、世界中に知られた名作のひとつだ。本展では、日本でも人気のある食器や皿などのテーブルウェアに加えて、ファイアンス(錫釉陶器)や一点もののアートピース、テキスタイル、絵本の挿絵、スケッチなどを展示。北欧デザインのパイオニアとして活躍したスティグ・リンドベリの魅力を初期から晩年までの約300点の作品によって包括的に紹介する、日本で初めての大規模な展覧会だ。

[プラム]装飾、[LL]・[LI]・[SAX]モデル/ディナーセット、1950年頃/[SAX]モデル、1955年/[LI]モデル、1957年スティグ・リンドベリ家コレクション
©Stig Lidberg/Per Myrehed

スコッテ、スコッチ・テリア形貯金箱、1961年 スティグ・リンドベリ家コレクション
©Stig Lidberg/Per Myrehed

20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展

滋賀県立陶芸の森
開催中、5月10日まで
月曜、5月7日休館(5月4日は開館)
お問い合わせ→0748-83-0909

特別企画 アイルランドチェスター・ビーティー・コレクション
絵巻と絵本のたからばこ

ヨーロッパの北西部に位置するアイルランドの首都ダブリンにある文化施設、チェスター・ビーティー。アメリカの鉱山開発で成功し、世界のさまざまな美術作品を収集したアルフレッド・チェスター・ビーティー卿(1875–1968)のコレクショ...

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