図鑑を読みふけるアライグマ AIで実現した演出の拡張

公開日:2026年4月13日

  • 永島佑太郎、HiROKi、柏木理希(UUUM マーケティング)

2月28日に、第13回「BOVA」縦型動画部門の受賞作が発表された。同部門は昨年からスタートし、今回で2回目となる。グランプリを受賞した「深夜のペットカメラ」の制作チームの指揮を執った3人が企画から完成までの裏側を語る。

AIの苦手分野は実写で補完

深夜、リビングに設置されたペットカメラがとらえた窓からの侵入者。その正体は野生のアライグマ。パン生地をこね、滑車で遊び、おもちゃの車を乗り回し、本らしきものを長いこと読んでいる。すると急に物音が。驚いたアライグマは外へ飛び出す。起き出してきた住人が電気をつけると、リビングは荒れ放題に。動揺しつつもスマホを取り出し、状況証拠の撮影を開始する住人。スマホカメラ越しに目にしたものは、アライグマのページが開きっぱなしの『小学館の図鑑NEO動物』だった……。

グランプリ受賞作品「深夜のペットカメラ」。

縦型動画部門のグランプリを受賞したのは...

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「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからの次代を担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年より実施するオンライン動画のコンテストです。プロ・アマ問わず応募できる「一般公募部門」と、クライアントワークを応募する「広告主部門」の2部門で開催されます。

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