パッケージの“裏面”でブランドへの信頼を醸成する

公開日:2026年8月04日

  • ティグリス・ジャパン「Condensed Identity」

スタートアップ企業はどうしたら信頼を得られるか?

2022年に設立された、食品などの各種プロダクト開発を行うティグリス・ジャパン。同社のVIプロジェクト「Condensed Identity」が、D&ADのタイポグラフィ部門やNew Brand Identity部門でWoodペンシルを、カンヌライオンズのデザイン部門でシルバーを受賞した。

「Condensed Identity」。商品裏面の表記だけでなくコーポレートツールにも展開しているほか、交通広告も掲出した。
URL:https://youtu.be/_NJrujSfoGc

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この記事が含まれる特集

世界のクリエイティブ 経営と社会を変革する人間の発想とAI実装

2026年も主要な海外アワードの結果が続々と発表されています。今年のカンヌライオンズでは、クリエイティビティを継続的に生み出す“組織の仕組みやカルチャー”を評価する「Creative Brand部門」が新設されたほか、あらゆる部門で経営課題と社会課題を両輪で解決するイノベーティブなプロジェクトが多数入賞しました。一方、応募者のAIの不正利用などを防ぐ健全性基準(Awards Integrity Standards)が導入され、一部の部門では「AI Craft」というサブカテゴリが新設されるなど、“AI実装時代” における表現や人間の発想とは何か、という投げかけが多く生まれています。社会におけるクリエイティブの役割が問われる中、審査員や現地を視察したクリエイターは世界のクリエイティブの現在をどう見ているのでしょうか。

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