滋賀県の未来をデータ×アートを通じて考える

公開日:2026年5月29日

  • 神野恭光さん(トヨタ・コニック)

トヨタ・コニック/
DAS LAB「SHIGA FUTUREs THINKING WEEK 2026」

4月18日から26日にかけての9日間、滋賀県彦根市の旧滋賀銀行彦根支店にて「SHIGA FUTUREs THINKING WEEK 2026」が開催された。これは滋賀県各地で行われている地域活性化のための実践事例を、展示やトークセッションを通じて共有・発信する場。データサイエンスとアートの手法を用いている。

「SHIGA FUTUREs THINKING WEEK 2026」の様子。「FUTUREs CHALLENGE 高島『消滅可能性自治体を未来の実験地に』」やデイヴィッド・ボウエンの「wilderness」を展示した「FUTUREs INSPIRATION」など、大きく10種類の展示を行った。このほか、ワークショップやトークセッションなども実施。

データとアートで「問いを立て直す」

「SHIGA FUTUREs THINKING WEEK 2026」は、トヨタ・コニックのプロジェクトチーム「DAS LAB」が主催する、滋賀県各地で展開されている「ありたい未来」を形にするための実践事例を発信する場だ。アート展示やトークイベントで構成されるもので、これまで2025年と26年の4月に計2回開催されており、26年は...

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ブランドの未来構想「体験型展示」をデザインする

企業やブランドが、その未来構想やビジョンを提示する「プロトタイピング」の場として、「体験型展示」のあり方が多様化しています。これほど生活者とのオンラインの接点が充実している今、なぜブランドはあえて実空間での“体感”や“体験”に重きを置いているのでしょうか。そして、そこにおけるクリエイターの介在価値とは。2025年は「大阪・関西万博」で多様なパビリオンが盛り上がりを見せ、2027年の「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO)」にも人々の注目が集まっている今、企業やブランドの最新事例を通じて、ブランドの未来を構想する“体験”のあり方を考えます。

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