パルコは9月5日から10月13日まで池袋PARCOにて「恋するタイポ展」を開催。恋のあるあるや共感性の高い言葉を可愛いらしいタイポグラフィで表現した。
「恋するタイポ展」のキービジュアル・ステートメント。
若手クリエイターがタイポユニット結成
パルコは9月5日から10月13日まで、PARCO FACTORY(池袋PARCO本館7階)にて「恋するタイポ展」を開催。恋にまつわる共感性の高い言葉を、近年注目度も高いタイポグラフィの作品にして展示空間を創出した。
6つのブロックで恋に関するシチュエーションを表現した展示空間。「恋愛あるある」では恋にときめく気持ちなどをタイポグラフィ作品にして展示。「とまれ」などの標識も設置することで恋の険しい道のりを表現した。
本企画を手がけたのは、大阪を拠点に活動する「アシタノシカク」。過去にもタイポグラフィ作品に特化したイベントなどの反響が大きかったこと、同社の若手デザイナー2人の参加が決まっていた...

