生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ ほか展覧会情報

公開日:2026年4月10日

表現のみならず生き方と創造の根幹に迫る回顧展

生誕100年 森英恵ヴァイタル・タイプ

アジア人で初めてパリ・オートクチュール正会員となった森英恵。戦後の高度経済成長期の日本において、家庭を持ちながらデザイナーとして社会的にも大きな仕事を成し遂げるその姿は、新しい女性像の先駆けとして注目された。

そんな彼女が1961年に雑誌『装苑』で提唱したのが、「ヴァイタル・タイプ」という人物像。生き生きとして生命力に溢れ、敏捷に目を光らせた女性。一生懸命になれる仕事を持ち、努力を惜しまない活動家。それはまさに森自身の姿とも重なる。

没後初の回顧展となる本展では、オートクチュールのドレスを中心に、資料や初公開となる作品を含む約400点を通じて、森のものづくりの全貌を明らかにする...

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